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大切な水


メイクやシャンプー・リンス・ 洗剤。

流した後の、下水管の先ってなんだか気になりませんか?

東京や横浜など余裕のある自治体は、

最新設備である程度汚水を浄化してから河川へ流します。

なので多摩川は鮎が上ってきたりうなぎがいるくらいきれいになりました。

その一方で、下水処理に使った後の微生物の死骸は「汚泥」として

産業廃棄物のかなりの部分を占めているようです。

家庭排水が化学物質だらけで、下水処理に使う微生物は

あっという間に死んでしまうのです。

微生物が排水を浄化してくれても、洗剤や、コスメやヘアケア製品の中の

化学物質は、簡単に自然分解出来ません。

水に溶け込んで河川へ、湖沼へ、海へと流れてゆきます。

水に溶け込んだ化学成分は、食物連鎖に乗って魚介類から

最後には人間の体内に入ります。

化学成分は水底や流域の土壌にも染み込んで残留してしまいます。

その河川や湖沼の水は、水道水にもなり・・・

しかし塩素消毒では、細菌類は殺せても、水に溶け込んだ化学物質は

分解できません。

生き物も私達もそんなお水で生きているのだとしたら

生きて行くのだとしたら・・・・

水質汚染の大部分は私達の生活廃水にかかっています。
| Study | 13:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
こんばんは(^^♪

自分が海に入るようになり、
今まで以上に、環境への配慮を考えるようになりました。

そういう意味では、最近のサーフブームは、
環境へもいい方向に作用する可能性も秘めているのかな?と思ったこともありましたが、

長くサーフィンをしているような人でも、
無駄なアイドリングや、
道路側溝へのタバコのポイ捨てなど、
見かける機会は少なくありません。

海へ大量の産廃投棄が行われることも
有るという話を聞いたり、
企業が工業排水の有毒物の数値をごまかして
報告提出しているような事実を
担当していた本人から聞いたりすると、
人間の愚かさを再認識して、
ますます人間が嫌いになります(>_<)
| tak | 2006/07/02 11:11 PM |
takさん こんにちは。

自分は、そのうちの一人だと思っています。
やはり車にも乗りますし、
水だって汚して生きていますし、
ゴミだって出して生きています。
故意にやってはせんが
やはり環境に負担をかけて生きています。
しかし、それを自覚して
少しでも無駄を省ける様に気持ち持つ事が
とても大事なんじゃないかと思います。
無駄なものも、需要が少なくなれば供給も
少なくなるでしょうし、買い換えるより
今あるものを大事に使ったり。
負担の少ないものを使ったり。
普通の事ですけど。
考えるだけではなく、行動していける人で
ありたいと思います。




| very much more | 2006/07/03 1:04 PM |
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