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石けんを選ぶ


石けん と一般的に呼ばれるものの中には

石けん素地だけからできている純石けんもあれば、

色々な添加物の含まれているものがあります。

添加物は、ハーブエキスやビタミンEのように問題のあまりないものから

エデト酸塩(金属封鎖剤)やジブチルヒドロキシトルエン(変質防止剤)

香料などのように、皮膚トラブルの原因になったり

安全性に疑問の持たれているものまで色々です。

見た目は石けんのようでも、 合成界面活性剤が主成分で

石けんとはいえないものも残念ながら沢山あります。

石けん素地以外の成分をなるべく含まないものを選ぶ事が

大切だと思っています。

石けん素地 も、出来ればどんなオイルから出来ているのか

わかるように書いてあるものが いい石けんなのではないかな

と 私は考えています。

石けんを買う時、香りをかぐ前に 

ぜひ裏に書かれている成分表をチェックしてみて下さい。

石けん選びも、少し楽しくなりますよ。

よく添加されているものを少しだけあげておきます。

ご参考まで。

*合成界面活性剤 →ラウリル硫酸/トリエタノールアミン/ピュアセリン /アシルイセチオン酸塩、N-アシル-L-グルタミン酸塩、トリエタノールアミン塩、N-アシルメチルタウリン塩
*変質防止剤 →エデト酸塩/エデト酸四ナトリウム
*防腐剤 →トリクロカルバン/トリクロサン/トリクロロカルバリニド
*防腐や殺菌剤 →クロラミンT/パラベン/イルガサンDP300 /TCC(トリクロロカルバリニド)
*油成分 →ポリオキシエチレンラノリン
*保湿剤 →ポリエチレングリコール (PG)
*着色料 →酸化チタン/黄色○号//青1 など/ロジン などなど
*乳化剤 →ステアリン酸/ラウレス/セタノール/
*着香料 →香料

まだまだあるようですが、

よく理解出来ないカタカナや数字が連なっていると

注意が必要かもしれませんね。

| Study | 21:53 | comments(5) | trackbacks(0) |
小さくなったソープ


おろしたて石けんのごろん とした感じが好きです。

でも、だんだんと小さくなっていく感じも好きです。

最後に小さく小さくなったソープは、指でさらに小さく割って

小瓶に集めておきます。

そして、お水に1日浸しておくと

とろとろに溶けた新しい姿のソープに生まれ変わります。


| Study | 20:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
けい皮毒


今日は、けい皮毒について簡単に少しふれてみようと思います。

けい皮毒、みなさんご存知でしょうか。

経口摂取、(吸い込んだもの・食べ物)は肝臓で解毒され、

比較的体外に排出されやすいですが、

皮膚から吸収された毒は、体外に排出されにくく

特に肌が吸収しやすい濡れた状態で使用する事が多く、

血液に乗り内臓や生殖器に蓄積されていきます。

その結果は、アトピー・アレルギー・ガン・原因不明の病気を

引き起こす事になると言われています。

脳の60%以上が脂肪で有害物質の影響を受けやすく、

特に子供の脳が影響を受け(胎児期3ヶ月ごろがもっとも影響を受け)

キレたり集中力のない子が生まれる確率が高いとも。

自閉症・若年性認知症の増加はけい皮毒の影響が高いと

学会で報告されているようです。

市販商品の原因物質では毛髪の発育障害・視力障害・白内障

トリエタノールアミン[TEA]では発ガン性・花粉症・鼻炎・喘息・呼吸困難

などの報告が。

厚生省か国民生活センターのホームページで是非ともご確認下さい。

浴用入浴剤では顔・わきの下・性器からのけい皮毒の吸収率が高く、

何気なく使っている、売っている 化粧品・シャンプー・洗剤

にも沢山の原因物質が含まれていますね。

石油系のものは、とてもお値段も安く 分量も多く

使い心地も良い = 売れる という図式ですが、

宣伝やうたい文句に惑わされる事なく、

少しでもいい物を選びたいものです。

ちなみに、

* 石けん
どんなに高濃度でも皮膚から侵入しない。

* 合成界面活性剤(合成洗剤)
皮膚から侵入する。
食器を合成洗剤で洗ったり歯磨きをすると口から。
シャンプーすれば頭皮から。
台所用洗剤は手指から。
洗顔クリームやシェビングングクリーム、化粧品は顔の皮膚から。
洗濯した衣類に残留している合成洗剤は体の皮膚から侵入します。


ご参考まで。


| Study | 19:03 | comments(6) | trackbacks(0) |
シャンプーの成分


私は、海へ入った日の髪へ椿オイルを良く使用しますが、

ふと ○UBAKIというシャンプーが気になって成分を見てみました。

コマーシャルで沢山の女優さんが出ているアレです。

化粧品やシャンプーのどんなに素敵なコマーシャルを見ても

結局、石油の合成物だろう・・・と全くときめかない私ですが、

少し成分分析。

色々と参考にさせて頂いて書いてみました。

主成分は、ラウレス硫酸Na。石油系の合成界面活性剤で、発ガン性物質

「ジオキサン」の混入が心配される、酸化エチレン化合物です。

全成分表示以前に、アレルギーや感作の可能性が高いとして

注意喚起のために表示を義務付けられていた「旧表示指定成分」です。

ココアンホ酢酸Na、ジステアリン酸グリコ−ル、ラウロイルメチルタウリ

ンNa、ココイルグルタミン酸K、ココイルアルギニンエチルPCA、コカ

ミドMEA、全て合成界面活性剤です。

DPGは 発ガン性や中枢神経、染色体への悪影響が疑われています。

血に溶けるので、体内に入ると血液に乗って全身に循環することになりま

す。

ポリクオタニウム−7、ポリクオタニウム−61、ジメチコン、ローカスト

ビーンヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、「(ビスイソブチルPE

G−14/アモジメチコン)コポリマー、アモジメチコン、コポリマー、

全て合成ポリマーです。

EDTA−2Naは、水中の金属イオンやミネラルを封じ込めるキレート剤

で、PRTR法(有害物質管理法)によって、排出、移動を管理し、報告と

公開を義務付けられている成分のようです。

フェノキシエタノールは、PRTR法で”有害性あり”と

リストアップされている「フェノール」系統の物質で、

環境ホルモン性も疑われています。

安息香酸Naは、保存料。旧表示指定成分で配合量に制限があります。

黄4 黄5は合成色素。その多くが発ガン性や崔奇形性、遺伝子を傷つける

変異原性を強く疑われています。

とうつばき種子油は、産地 摘出方法などが分かりません。

やはり有機溶剤での摘出なのでしょうか。

香料は、値段から推測して おそらく合成でしょう。


髪に肌に排水に毎日毎日。

成分を知れば知るほど、恐ろしくて使えません。

| Study | 20:17 | comments(14) | trackbacks(0) |
大切な水


メイクやシャンプー・リンス・ 洗剤。

流した後の、下水管の先ってなんだか気になりませんか?

東京や横浜など余裕のある自治体は、

最新設備である程度汚水を浄化してから河川へ流します。

なので多摩川は鮎が上ってきたりうなぎがいるくらいきれいになりました。

その一方で、下水処理に使った後の微生物の死骸は「汚泥」として

産業廃棄物のかなりの部分を占めているようです。

家庭排水が化学物質だらけで、下水処理に使う微生物は

あっという間に死んでしまうのです。

微生物が排水を浄化してくれても、洗剤や、コスメやヘアケア製品の中の

化学物質は、簡単に自然分解出来ません。

水に溶け込んで河川へ、湖沼へ、海へと流れてゆきます。

水に溶け込んだ化学成分は、食物連鎖に乗って魚介類から

最後には人間の体内に入ります。

化学成分は水底や流域の土壌にも染み込んで残留してしまいます。

その河川や湖沼の水は、水道水にもなり・・・

しかし塩素消毒では、細菌類は殺せても、水に溶け込んだ化学物質は

分解できません。

生き物も私達もそんなお水で生きているのだとしたら

生きて行くのだとしたら・・・・

水質汚染の大部分は私達の生活廃水にかかっています。
| Study | 13:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
精油と伐採


時々行くエッセンシャルオイルを扱うお店で

sandal wood のエッセンシャルオイルが今回のものを最後に

発売停止になると聞きました。

(他のメーカーのものは分からないけれど)

理由は、伐採しすぎてストップになった様です。

確かに、葉や花から抽出するならいいが、

木から抽出するという事は伐採につながるのか。

何気なく使っていただけに、はっ とさせられました。

ローズウッドも、伐採による環境破壊はすでに分かっている様です。

販売されていますが ね。

sandal wood とrose wood のブレンド、好きでしたが・・・

石けんにしっかり香りをつけようと思うと、結構な量の精油を

入れないといけません。

それでも、大半は熟成中に香りが飛んでしまったり

するものもあります。

市販の石けん等で、時々とても香りの強い物をみると

どれだけの香料を入れているんだろう と ゾーっとしてしまいます。

赤ちゃんが無香料石けんを使うように、

香り付けは肌への刺激も少なからず増えてしまいます。

(もちろんアロマ効果や良い点もありますが)

液体のものに香りをつけるには、少しの精油で済みます。

香りを楽しむならリキッドソープなどで楽しむのが良いのかもしれません。

あとは、アロマポットで使用するのが一番香りが楽しめる様な気がします。

浴槽の湯に3滴ほどたらせばお風呂の時間も十分に楽しめます。

私は、基本的に石けんに強く香りをつけるのは好みではないですが、

自然に優しい石けんの香り付けが伐採につながってしまっては

少し心苦しいですね。

香りを選ぶ時はこれから気をつけたいと思います。

| Study | 00:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
合成界面活性剤の特質
私達の身の回りには、化学合成物質がいっぱいです。

例えば、歯磨き シャンプー リンス 台所用洗剤などなど。

一般的に売られている洗浄剤には大体 石油から作られた合成界面活性剤が

入っていますね。

「肌に優しい」「赤ちゃんにも使える」なんて安全なイメージで

売り出している商品も、成分を見てビックリする事 多々。

ちゃんと自分で安全なものが選べるように知識を持っていたいものですね。

まず、合成界面活性剤は人工物質であり、自然の力で決して分解されない

という事を頭に入れておきましょう。

海の生き物を苦しめます。そして自分に返ってきます。

皮膚には皮脂膜という皮膚を保護している膜があり、危険物かを浸入

できないようにガードしています。が、しかし

いつまでも分解せず効力が衰えない合成界面活性剤は、その大切な

皮脂膜をはぎとってしまいます。

すると、皮膚内に合成界面活性剤が浸透してしまうのです。

皮下に浸透した合成界面活性剤は、体内でも分解が難しく

血液中に入り全身に回ります。

あちこちで細胞膜を溶かし細胞でエネルギーを作り出す一番大切な

ミトコンドリアという部分を破壊してしまうのです。

解毒作用をする肝臓も、その能力を発揮する前に細胞に異常をきたします。

合成界面活性剤の怖さは、手荒れや肌荒れだけではなく 

アレルギーや内臓疾患 全身に及ぶのです。

ご存知でしたか?



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